上清水一三六の飛躍への暗躍

祝!ディープインパクト有馬記念優勝!!からもう1年・・・
上清水一三六、昇天す
「入江君。すさまじいトリックを思いついたよ」

「先生、目が怖いです。なんですか」

「ヘビを使うんだ」

「・・・まさか、誰でも知ってる超メジャーのパクリじゃないでしょうね?」

「何をバカなこと言ってる。もし君が毒ヘビを飼っていたら、どうやって人を殺すかね?」

「どうやってって、そりゃ噛み付かせて・・・」

「甘い。クリスピークリームドーナツよりも甘いよ入江君。ここは逆転の発想だよ」

「逆転の発想?」

「凡人なら誰もが噛み殺させると考えるだろうがそこが違う。私なら、そのヘビを使って絞め殺す」

「・・絞め殺す?」

「そうだ。いまだかつてヘビで絞殺した犯人がいると思うかね?」

「150%いないと思いますよ」

「そうだろ。史上初の殺害方法だよ」

「しかし先生」

「なんだね?」

「ヘビを使った絞殺は確かに(あまりにもくだらなくて)度肝を抜かれますけど、現場にヘビがいればバレるんじゃないですか?」

「甘い。キル・フェ・ボンのタルトよりも甘いよ入江君。凶器を現場に残してどうするんだね」

「えっ、じゃあ・・・」

「決まってるだろ。食べるんだよ」

「食べる?ヘビをですか?」

「何を言ってる。中国なんかでは食べるだろう。蒲焼にすると美味いらしいぞ」

「でもちょっと気持ち悪くないですか。読者がひきますよ」

「まあ、実際に食べることを想像するとちょっとな。・・・では、ヘビは止めて鰻にしよう。これなら美味いし気持ち悪くないだろ」

「でも、鰻じゃヌルヌルすべって絞めにくいんじゃないですか」

「なるほど。それなら讃岐うどんなんかどうかな」

「ちょっと強度に問題があるのでは?」

「じゃあ、山芋ならどうだ」

「かたすぎます」

「ソーセージは?」

「短い」

「・・・ならもういいよ。ロープで」

「それじゃ普通の絞殺だろ」

入江のローリングサンダースペシャルが爆発して上清水はどうにかなった。

ちゃんちゃん♪
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by kamishimizu136 | 2007-02-09 11:01
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